保険には信頼出来るサポートが不可欠
現在、保険は「保険外交員」、「保険代理店」、「通信販売」、「インターネット」、「保険相談ショップ」、「銀行窓口」など様々なところで加入することができます。
あなたなら、どのように、どんな基準で保険に加入されますか？
手間がかからないからインターネットで・・・
親戚に保険屋さんがいるからお付き合いで・・・
毎月の負担を抑えるために、最も安い保険を選んだ・・・
加入形態は様々ですが、保険には必ずサポートやメンテナンスが必要です。
保険加入の条件として、ご契約後から保険の見直しや保険金を受け取るまで、一生涯をサポートしてくれる「保険のプロ」の存在を忘れてはいませんか？
保障も掛金も同じ保険なら…
保険の担当者が退職してしまって、契約後の相談に時間がかかってしまう。
全国規模のフランチャイズ経営なので担当者が頻繁に変わるため、長い信頼関係が築けない。
以上のようなお声はよく聞かれるケースです。
「この通院は私の入っている保険に該当するのかしら？」
そんな疑問がわいた時、保険担当者がいなければ相談のしようがありません。
保障も掛金も同じなら、やはり一生涯、親身になって相談に応じてくれる保険のプロがベストと言えるでしょう。
じゃ、親身になって相談にのってくれる人は誰？
保険のプロは誰でもいいというわけではありません。
地域密着型で長年、多くのお客さまから信頼を得ている保険のプロなら、
信頼もあり、フットワークも軽く、迅速な対応を期待できます。
「しかし、そんな保険のプロをどうやって探せばいいの？」
そんなお客さまのお声に応えるために「あなたと歩む・保険の達人」は誕生しました。
「あなたと歩む・保険の達人」のこだわりについて
同じ種類の保険でも、保険会社や保険商品によって保障内容や条件は異なります。保険会社は1社のみに絞る必要はありません。現在のライフスタイルや将来のライフプランに合わせて、保険商品を選ぶことが大切です。保険の達人に登録している保険のプロ達は、1社専属の営業担当ではありません。だから、複数社（平均約20社）の生命保険商品から、お客様一人ひとりに最適な保険プランをご提案できるのです。
ただし、しつこい連絡や保険商品の売り込み等は決して行いません。
お客様に最適な提案をするためには、提案作成に必要な情報を、お客様からしっかりとヒアリングすることが大切です。そこには豊富な実務経験、お客様とのコミュニケーション能力が問われます。保険の達人に登録されている保険のプロは、豊富な実務経験から培ったお客様との信頼関係構築を大切にします。さらに、保険はそもそも万が一の時に必要な保障が受けられるかどうかが重要。その必要保障額は、年を経てお子さんの成長やご自身のライフスタイルの変化などによって変わります。ですから、加入後もメンテナンスの相談ができる、保険の達人のような存在が大切になります。
インターネットが当たり前の時代、Eメールや電話での無料相談サービスも多々あります。しかし結局は、お客様の顔を見ながら、膝をつき合わせながら言葉を交わすことで、初めて効果的なアドバイスが行えるのです。これまでの経験から、ご面談された方からは「わかりやすかった」「すっきりした」などの喜びの声を多数いただいています。面談によるきめ細やかな対応で、保険の疑問をスッキリ解消していただきたいので、保険の達人では面談形式にこだわっています。
保険の達人の多くがMDRTホルダーです。
皆様、MDRTという生命保険業界のタイトルをご存知でしょうか。このMDRTとは生命保険コンサルタントが目指す最高位のタイトルです。MDRTに該当するには、とても厳しい基準（成績等）をクリアした、全世界のトップセールスマンわずか1%のだけの方がもらえるタイトルです。 そもそも、MDRTとは、何の略かといいますと「Million Dollar Round Table」百万ドル円卓会です。MDRTの歴史の始まりはアメリカです。アメリカで年収百万ドルのトップセールスマンが選抜され数十人が集まって円卓を囲んだことからこのMDRT協会は生まれました。
MDRT協会ができた目的は、生命保険コンサルタントという仕事の価値を高めること。 MDRTは、世界中の生命保険・金融サービス専門職の毎年トップクラスのメンバーで構成され、そのメンバーは相互研鑽と社会貢献を活動の柱とし、ホール・パーソン（バランスのとれた人格を志向すること）を目指し、日々努力しています。またMDRT会員は卓越した商品知識をもち、厳しい倫理基準を満たし、優れた顧客サービスを提供しています。 ホールパーソン哲学に基づいた人格形成を追及し、ビジネスと地域社会のリーダーとして、生命保険と金融サービスの専門家として世界中で認知されています。MDRTに関する動画をこちらからご覧いただけます。
チェック
ツイート
